ジョイクロ178のボディの下に板おもりを パシッと 貼り付けて、サスペンド状態にするのが超基本です。 これ以上のチューニングに正解はないですし、どんどん自分でチューニングを見つけていくのが、結局はジョイクロ178を使いこなすための近道です。